The Day 13th ロゴマーク入りチラシとラウフス先生からのメッセージとプロフィールのご紹介。
更新日:2021年12月14日

この度、Weihnachts Konzert aus Hannover2021のチラシ最終版が完成致しました。


無事に文化庁とARTS for the future!のロゴマークを入れさせていただき光栄です。
島村楽器株式会社の広報様とドイツ連邦共和国大使館様からARTS for the future!に無事に採択されたことへの祝意をいただきました。感謝致します。
また、ラウフス先生から、コンサートに寄せた素晴らしいメッセージをいただきました。
翻訳しながら非常に嬉しく思いました。
コンサート当日をお楽しみに!
引き続きスペシャルアドベンツブログをお楽しみに!
ラウフス先生のプロフィール、公式ウェブサイトもご覧ください!
インゴ・ラウフス Ingo Laufs
プロフィール
ドイツ出身。生物学、音楽理論、作曲、指揮を学び、現在はドイツ国立ハノーファー音楽演劇メディア大学とスイスのカライドス音楽大学にて教鞭を執る。
作曲家としては、オーケストラ作品の作曲とアレンジメントを主軸に精力的に活動し、ベルリン交響楽団、hr交響楽団、ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団など世界トップクラスのオーケストラの作品を手がける。
Ingo Laufs studierte Biologie, Musiktheorie, Komposition und Dirigieren und unterrichtet an den Musikhochschulen in Hannover (Deutschland) und der Schweiz (Kalaidos).
Er arbeitet als Komponist und Arrangeur, vorwiegend im symphonischen Bereich. Zu seinen Auftraggebern zählen renommierte Orchester wie die Berliner Symphoniker, das hr-Symphonieorchester, das NDR Symphonieorchester oder das Moscow Philharmonic Orchstra.
公式ウェブサイト